サポーター紹介

みらぴか認定サポーター

武田 幸

進路選択、就職活動についてお悩みならご相談ください。

わたし自身が38歳で第一子、41歳で第二子を出産し、現在子どもが小学生となりました。社会人生活が長いと、ついつい子どもの将来に口を出したくなります。子育ての不安やストレスは、一人で悩み続けないでください。思い切って相談することで、解決の糸口が見えてきます。

  • 親子関係
  • 進路サポート
  • 就職活動
  • 子育て・育児

略歴

愛知県出身。経済学部・経済学科卒。新卒で丸善株式会社へ入社後、書籍販売を通して中国に興味を持つ。約4年で会社を退職し中国へ渡航。帰国後は語学出版社の株式会社アルクにて、営業とデジタルコンテンツ事業を経験。人材サービス会社に転職後、12年にわたり法人営業、カウンセラー、研修講師に従事。業種・企業規模を問わず500社以上の企業の採用支援や、新卒から中途、早期退職のミドルシニア層に至るまで、幅広く面談を行う。出産後は、子育てと仕事と義父の介護の両立のために、退職して独立。現在は高校生の進路、就職講演のほか、大学生の就活支援を行う。面談実績はのべ1,300名を超える。

大切にしていること

「人生の手綱は自分で持つこと」を大切にしています。大人になってから振り返ると、高校生の頃の進路選択や、就活が人生における大きな岐路だったことに気がつきます。しかし「やりたいことが決まっていない」という若者も多いのが現実です。親の立場からすると「それで大丈夫?」と不安に思うことも多いのではないでしょうか。エリクソンという心理学者は、青年期から成人期にかけてを「モラトリアム」と呼んでいます。つまり「大人になるまでの執行猶予期間」であり、「自分らしさ」を見つける期間であると言っているわけです。「自分らしさ」を見つけるためには、興味のあることに取り組んだり、失敗したり、勉強や恋愛など、いろいろな「寄り道」を経験する中で育まれてきます。親としては、「寄り道」をするのは不安に思う場面も多くあるかもしれません。しかし正解がない社会だからこそ、寄り道した分だけ、子どもにとっても、応援する保護者にとっても豊かな人生になると私は思います。誰もが人生の手綱を自分で持てるような支援を日々心がけています。

保有資格

国家資格キャリアコンサルタント

ナビゲーターからのコメント

とても活動的で元気のあるサポーターです。いろんな分野に長けていることもあり、相談者が見えていなかった一面に気づかせてくれます。ご自身で行き詰ってしまったときや視野を広げたいときにおすすめです。

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